近代のカギの定義

近代のカギの定義

近代のカギの定義についての論述

近代的な広義においては、「鍵をかける」、あるいは「ロックする」という言葉に表されるように、物理的ではないが「鍵」という概念が存在する。スマートフォンや携帯電話、パーソナルコンピューター、タブレットPC端末にIDやパスワードなどを設けてセキュリティーを施すこと、電子錠のも一種の「鍵をかける」行為と言える。 また、Webサイトなどでアカウントを取得して当該サイトにログインする際にもIDとパスワードが必要となり、これもやはりカギと言えるであろう。 さらにパソコンにおいての見られたくないファイルやフォルダにパスワードを設けて開けにないようにする、データ通信のやりとりの暗号化、クレジットカードやキャッシュカード・ATMに使う暗証番号も現代社会では「鍵」として、立派にその役目を果たしている。

暗証番号

古い時代は鍵本体を錠前に差す事が施解錠の前提だったが、時代が進むに連れて新たな方式の鍵が発展してきた。特に暗証番号という方式は画期的な鍵の仕組みといって差し支えないであろう。アナログなものとしては自転車などのキーチェーンや後輪の鍵、金庫のダイヤル、スーツケースのナンバー錠などに使われている。前述したパスワードなら英語を使える場合もあるが、方式としてはこの暗証番号と同じであると考えていいだろう。デジタルなものであればクレジットカードやキャッシュカード、電気錠にも使われている。

Copyright(c)2014 鍵とは All rights reserved.